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2005.02.14

大林素子さん

IMG_0101を撮った。
現場は東京体育館。
当日はVリーグだったのでその観戦に訪れた大林さんを1時間だけお時間をいただき取材になった。
予想通り、大きい。と言う表現をしてしまうと怒られるけど。
いつも思うのだが、この手の撮影(取材)はある意味、真剣勝負という感じだと言うこと。
時間は限られている。大抵は1時間も頂ければ良い方。以前小泉さんを厚生大臣の時に撮影した時は15分と言われた。しかも、それは大臣室に入ってから出るまでが15分ですから・・・って。
そんな仕事も何度か経験があるので、時間がないのは慣れている。
その限られた時間内でどれだけ相手を出すか?取材するライターとカメラマンの腕の見せ所だろう。

取材を受ける方はある意味、慣れている。もちろん、仕事だと思ってしゃべる訳だが。取材陣と心が通じないと逆襲を受ける時がある。取材者が事前に下調べしないで取材に入った時など、かなりつらい修羅場になることもある。僕自身、過去に何度かそう言う現場に居合わせたことがある。

取材は真剣勝負。写真もね。

しかも勝負はすでに会う間から始まっている。
大林さんも「よく身長とか聞かれるんです。でも、それって調べてくればいいことですよね?」とそんなお話しをしていた。
短時間にどれだけ相手を引き出せるかは、実はもう、会う前に勝負は付いていたりする訳だ。

さて、今回の勝負、どっちが勝ったのか?

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コメント

修羅場……わかるような気がします。取材をするのに、下調べもしないで行くとは、相手に対して失礼ですよね。

Primera

投稿: primera | 2005.02.14 20:48

インターネットのない時代は下調べも大変でした。
編集がいろいろとコピーして送ってくれれば
助かるけれど、お互いに忙しかったり、
急に決まったインタビューだとこっちも大変。

でも、インタビュアーってアタマの回転が
早い人じゃないと大変ですよね。
相手の答えを誘導しつつ、思いがけないネタを
しゃべらせるテクニック。
よくいません? 自分がしゃべってばかりいる
インタビュアー。あれはダメだな。
編集がしゃべりたがり屋で、横から
「○○さんは○○なんですよね。あのときも……」なんて言い出すパターンも多し。

投稿: poron | 2005.02.15 01:45

有名人の取材は気を使いますね。
その時の虫の居所もあるでしょうし、、、。
数年前に早坂茂三氏(田中角栄氏の秘書だった)を取材した時など、1時間のうち、40分くらい取材に対しての説教でした。僕に対してではなくライターさんに対してでしたが。その間、写真も撮れないし、冷や冷やでした。
インターネットが普及して確かに楽になりましたね。ただ、その情報が本当なのかどうか?分からないところが問題です。安藤忠雄氏を撮影したとき、付け焼き刃の知識をネットに頼ったのですが、参考にしたサイトが安藤さんのアンオフィシャルのサイトだったらしく間違った情報をインプットして取材に望んだことがありました。この時も結構な修羅場でした。今となっては笑い話ですが。

投稿: tatsphoto | 2005.02.15 23:08

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