ある晴れた日
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友人のTAMAさんがブログでモノクロの写真を発表しているのに刺激されて、今回はモノクロで載せてみた。
この写真はこの日、朝から雑誌のショップ取材で行った先の近くにあった公園でのもの。20Dのモノクロ画像で撮った。
さて、今回の取材、先月の自転車特集が好評だったと言うことで、またお仕事を頂いたのだった。お世辞でも「良かったですよ!」と言われて、次の仕事も頂いたりすると、単純にうれしい。
と言うことで朝から渋谷から原宿にかけて歩いて取材をする。
午前中はショップで、午後からは原宿で町にいる人に自転車に乗ってもらってその感想を聞いて写真に納めるというもの。。。そう、いわゆる街頭キャッチ撮影だ。
僕はこの手のキャッチをやるのはほぼ5,6年ぶり。しかもキャッチの聖地、原宿GAP前に立つのなんて、、、いや〜、若い頃を思い出します。
GAP前のたった数十メートルの歩道にキャッチ撮影のチームが6チームくらい並んでいて、通る若者に鋭い視線を向けている。いやはやさすがメッカ!
さて、順調にターゲットを捕まえて撮影は進んだ。ノルマまであと数人というところで欲を出して場所を変えてみることにした。そこから表参道を下って遊歩道に場所を移したのだが、、、、こっちでの客の食いつきが良くない。小1時間粘ってみたが、一人も捕まえられない。そうしているうちに日は暮れてきて、寒くなったので、またGAP前に戻ることにした。何とか日暮れまでにノルマは達成したので、この日の撮影は終了。
ヤレヤレ、オジサンにはこの手の撮影はきついかな。
でも、町を歩いている素人を相手にしてそれなりの写真を作るのは、なんて言うか、出会い頭の一発勝負みたいな、そんな撮影スタイルなのだが、ある意味、撮影の基本だと思う。どんな状況でも、短時間に間違いなく写真をものにするのは、野性のカンを鍛えるのには最適だと思う。
きつい仕事だと言うことには間違いないが、年をとってもそういう野性を磨いていくと言うことも重要かな。
そうそう、面白かったのはキャッチ撮影のカメラマン機材。大抵は雑誌だろうと思うが、僕以外はすべてフィルム撮影だった。僕はキャノン20Dを2台で撮っていたが。
持ち帰ったデータを整理していたらこの日は3GB位のデータになっていたので、これを入稿用データに変えるのは確かに楽なことではないと思う。
それなりの設備はどうしても必要になるし、時間も掛かる。それが出来ないと上がりが推して知るべしになる。結果的にはフィルムで撮った方がはるかに楽で綺麗な上がりになる。
まだまだこの手のジャンルをデジタルにするのは難しいだろうなと思った。
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コメント
なんかいつもと雰囲気が違いますね。
投稿 おーくま | 2005.01.23 09:35