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2004年11月

2004.11.23

上野へ

行った。
天気も良いし、仕事も休み前に終わることが出来たので、夫婦そろって休めることになった。
前からマティス展に行きたいと思っていたので、良いチャンスなので、上野へ行くことにした。
だ〜が、しかし、、、上野に着いたらすごい人・・・・・上野公園は原宿かと思うほど人の波だった。肝心のマティス展はどうかというと、30分待ちと言うこと。待ってみるのは良いが、そう言う状況で中に入っても人だらけで満足に絵を見ることが出来ないと予測される。別にサラリーマンではないので、休みの日しか行けないと言うこともないから、そうそう上野から引き上げてきた。だって、お茶するところもいっぱいでみんな路上で座って弁当を広げているという状況なんだもん。

で、そのまま家に帰るのはもったいないから、山手線ですぐの東京駅前に出来たオアゾに行ってみようと言うことに。

このエリアは新丸ビルが出来て以来の注目スポット。新丸ビルへは仕事で何度か行った位だし、オアゾに関してはまだ行ったことがなかったのだ。

東京駅からすぐのオアゾに行くとそこもまた人人人・・・
いやはや、小春日和の休日、そりゃ誰だって出かけたくなるだろう。
うちだって夫婦二人でこう言うところへデートなんて何年ぶりという感じで出かけた位何だから。

もう昼過ぎだったので、昼飯でも食べようと思い、オアゾの上の「古奈屋」へ行くが、そこも行列・・・ここはカレーうどんがうまいらしいのだが、女房は待ってでも食べようと思っていたが、その行列で、意欲消失。

次にオアゾ内では何処も待たないと食べられないという結論に達し、新丸ビルに行く。

が、しかし、、、、そこも同じ。

たいていこう言う時はケンカが始まって気まずくなったりするのが普通のカップルだが、それはそれ、16年も一緒にいる夫婦なので、それほど険悪にならずに次の代案を探すのだった。

新丸ビルから有楽町方面に歩いていくと路面店でコジャレたイタリアンのカフェがあったので、そこで食事にする。結果的に行き当たりばったりで入ったワリに良いお店で、食事も美味しかったし、なにより店員の教育が行き届いているのに感心した。外観はいくらでも最新の綺麗さを演出できるが、店員の質はちょっとやそっとでは向上できるものではない。いくら有名なお店でも店員がダメなところは結構あったりする。というか、ダメでも有名だということで後から後からお客は来てしまうので、経営者にも危機感がないままダメな店員が居続けるという図式なのだ。

今に始まったことではないが、このところ満足に日本語もしゃべれないような若者がどんどん世の中に出て来始めている。そう言う人材をまっとうな店員に仕立てていくと言うことは、僕のようなフリーランスからすると想像できないような苦労だと思う。

さて、そんなこんなで昼飯も食べたしゆったりと家路につく二人でした。

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2004.11.22

ちょっとゆっくり

飛び石連休の間と言うこともあり、今日は何もない一日。
だったら休めばぁ〜、と言う声もあるが、そこは貧乏症・・・昼には事務所に行ってしまう。
金曜日にやった撮影のポジ上がりを確認しておきたいのと、消耗品が足りなくなっているのでビックカメラ有楽町店で仕入れ(笑)に行くとか、そんな感じ。
そうこうしているとクライアントさんから電話があり、打ち合わせになる。
決まれば12月に入ってからの撮影なのでまだ余裕のある日程だな。うまく決まれば良いんだけど。

靴のカタログ撮影はまだ続いている。ポジの現像上がりを確認後、色の出具合が悪い数点を撮り直すことにする。休み明けにはスムーズに撮影できればいいが・・・

フィルム撮影が良いか?デジタル撮影が良いか?・・・どっちもどっちかな。どちらもちゃんとしようとすると手間が掛かるし、気が抜けないのは同じ。

最近のニュースではEastman Kodakのヨーロッパの現像拠点を閉鎖すると言うことだ。フィルム現像ばかりに頼っていたのでは会社自体の存続に関わるということみたい。このまま全部がデジタルになってしまうのは、個人的には悲しい流れだと思う。ただ、効率とコストを最優先して行けばいいのか?

そんな甘チャンなことを言っているとさっさと淘汰されてしまうんだろうね。

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2004.11.21

最近のお仕事04/11/21

先日やったお仕事。
ウェブでのお仕事でした。
stylife

日曜なんだけど、昼過ぎから暗室にこもる。
雑誌に入稿するためのプリントが今週中締め切りだから。
最近はなかなか暗室のために時間を取ることが出来なくて、、、というか、一度暗室をやり出すと最低でも4時間位掛かってしまうという点がネックになっている。休みの日でも4時間続けて時間を割けるかというと、難しかったりする。掃除、洗濯、買い物と共働きの夫婦には土日もやることは結構ある。しかも、趣味のフィットネスクラブにも行きたいし・・・何かを犠牲にしないと暗室作業は出来ないと言うことになる。

最初は楽しくて、時間も忘れてしまう暗室作業だったが、最近はいつその時間を取るか?それを考えるとブルーになる事も正直あったりする。
暗室を持っていると言うだけでも普通のカメラマンからすればうらやましい環境のはずなのだが、、、

次の引っ越し先に暗室が作れる保証はないので、持っていられる今を大事にしないとね。

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2004.11.20

クリスマス・ツリー

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クリスマス・ツリーの飾り付けをした。
毎年この時期なのだが、年によって二人で飾り付けが出来る年と出来ない年がある。
今年は二人で飾ることが出来た。
これって男一人でやるとかなりサビシー感じなんだよね。

IMG_9240.jpg

そう言えば今年は家のドアの外側に「リース」を飾るのはやめた。

去年だった。
毎年のようにリビングにはクリスマスツリー、ドアの外にはリースを飾るのがこの時期の我が家の習慣だ。
12月のある週末、インターホンが鳴った。
インターホンで応対すると「xx教会から参りました。聖書のお話を、、、」と女性(お年を召していると思う)の声で言っていた。
我が家ではこの手の訪問販売、新聞の勧誘、寄付の類はいっさい門前払いをすることにしている。いつものように「うちは信者じゃないので」と断った。>もちろん、その場の適当な理由をつけて断る。

その後、女房とその話をしていてハッと気がついたことがあった。
玄関のドアの外にはクリスマス・リースを飾ってあることに。

「うちをキリスト信者だと思って来たのかもね」

二人で寄付を断ったことの罪悪感を味わった。
「もう、来年からはリースを飾るのはやめよう」

今年、リースはうちの玄関にはない。

家の中でツリーを飾るのは、個人の勝手。だけど、家の外に信者でもない人間が、その宗教の印を飾るのはどうなんだろうか?
生まれてきてからはお宮参りに行き、結婚する時には神父の前に跪き、死んだらお坊さんにお経を上げてもらう・・・僕たち日本人はそれを何の疑問も持たずにやっている。
うちは結婚式もカテドラル教会で挙げているし、こうやってクリスマス・ツリーも飾っている。それは個人で楽しむ、一種のファッションと同じ感覚でやっている。宗教はファッションではない。もちろん分かり切ったことだけど、、果たして分かっていたのか??真剣な信者の人たちもいることを頭の中に入れておかないとならないだろうし、それも尊重するべきだろう。

結果として、うちでは人から見える家の外にはそう言う飾りはしないことになった。

「エセ」は「エセ」らしく楽しめばいい。それがせめてもの贖罪なのか?

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2004.11.19

本日も缶詰

昨日に引き続きスタジオでカタログ撮影。
夕方、順調に終了。予想よりスムーズだった。いや〜、フィルムの撮影は楽だな。撮影終了が仕事の終わりだから。堀内に渡して、あとは他のことが出来るというのはやっぱり優れた「システム」だと思う。

夜に時間が出来たので、HPのフロントページの写真を変えた。>右側にあるY2のホームページをクリックしてね。
先日、富士河口湖方面に行った時の写真をアップロードした。たいした写真ではないけど、とりあえず定期的に変えていかないとホームページを見てくれなくなるので。と言いつつ内容が変わってないからな。

明日は休めそうなので、良かった。うまくすれば連休が取れそう。。。上野のマチス展に行きたいと思っている。

で、夜は昨日買って置いたボージョレー・ヌーボーを飲む。
IMG_9232.jpg IMG_9231.jpg

ここ10年くらい、毎年飲んでいるけど、毎年美味しくなくなっているような気がする。まあ、初鰹と同じような「縁起物」と割り切れば良いんだけど、普段飲みのワインとしては高い。この程度の味なら1000円から1500円位が妥当かな。だいたい、いつもうちで買っているワインなんか、ほとんど1000円以下なんだから・・・
女房と話しながら2時間位夕飯を食べつつ飲みつつで、結局二人で1本を空けて、僕はもう泥酔状態・・・夕飯といっても、コンビニで買ってきた総菜とか、弁当なので、ボージョレー・ヌーボーとはあまりに不釣り合いなんだけどね。お互い仕事してるから、こういう夕飯はまだ良い方。
テレビもつけずに二人でいろいろ話せるのは、結婚17年の夫婦にしては良い夜の過ごし方だと思う。

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2004.11.18

カンヅメ

朝から靴の撮影。
べったり夕方までクライアント立ち会いの撮影だ。
こういう時は写真を撮ること以外何も出来ない。もちろん、仕事だから当たり前なんだけど、たとえば、電話をかけるとか、メールをチェックするとか、銀行に行くとか、そういう撮影以外のことをやる時間も余裕もない。カメラマンである僕が撮影を中断すれば、全体の進行が遅れるのは当たり前だから、、、。

その間にも次の仕事の準備なり、アポ取りなりをしておかないとならなかったりするのだけど、ままならない。ほんと、もう一人自分が欲しくなる。もちろん、アシスタントも雇っているけど、僕の代わりにはならないしね。

そう言っている間に今週も終わってしまいますね。来週は連休だそうで、そのしわ寄せが来ています。

日本人は休みすぎなんじゃないのか?と最近は思ってしまう。やたら連休が多いような気が・・・

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2004.11.17

X

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河口湖にてトヨタ「マークX」の試乗会。

良い車だと思う。クラウンのプラットフォームを使って軽い車に仕上げてある。ただ、インパネが、、、いただけない。どうして昨今のこのクラスのセダンはインパネにアルミ風な見た目を入れたがるのか??ホンダ車に代表されるようなインパネにアルミ風を採用するのは大反対。
更に言うなら、室内灯の白色LEDもダメ。白色LEDはもちろん最先端の技術なので、取り入れたくなる気持ちはよくわかるが、自分の家のリビングはどういうライトを使っているのか?ちょっと考えれば白色LEDは無い選択だとわかるはず。まだ物珍しいから受け入れられるだろうけど、あと数年も経てば陳腐化するのは目に見えている。

そう言えばマークXというネーミング。コレもいかがなものか??一説には開発スタッフにマックユーザーがいてOSXにならってXとつけたという、熱狂的なマックユーザーが聞くとうれしがるような説があったが、開発主査に聞いたところ「そんな話はありませんね」と一蹴された。(笑)
車のネーミングではゴーン社長就任以後の日産のネーミングが際だっていると思う。それに引き替えトヨタは、、、背負っているものが違うと言えばそれまでだが。

値段も結構安い設定があるので、トヨタという販売力もあるし、売れてしまうんだろうな。

さて、夜に事務所に戻って、留守中に依頼された物撮りをやる。
今日も遅くなってしまった。

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2004.11.16

一円にもならない日

朝から税理士と打ち合わせ。
法人化してから半年たったので、その経営状況の確認をする。この商売の場合、出たとこ勝負みたいな感じなので、この半期が好調だったからと言って、後の半期も同じと言うことはない。いきなり失速、、ということもありうる。

ま、とりあえずは予想通りのなので良しとしよう。

お昼前に打ち合わせは終わり、その後すぐに麻布のロケ現場までロケハン。
2週間後のロケ場所を確認に行く。

お昼に掛かったので、車も停めてあるから昼飯は麻布で。ウナギ屋があったので、久しぶりに鰻丼など食す。

で、その後はアキバまでキャノンのプリンターの修理に行く。
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メインで使っているキャノンピクサス9900iのCDプリントの調子が絶不調なのだ。一枚プリントするのに10回くらいの再試行をしている状態。全く仕事にならない。かといって、CDRの表面に画像がプリントしてあるのとないのとではクライアントの「ウケ」が違うのだ。きれいなプリントはきれいな写真を撮れるカメラマンという評価につながる。

アキバにはキャノンのQRセンターというのがある。QR、すなわち「クィックリペア」の略。ユーザーのためにその場で直すという修理専門のセンターだ。持ち込めばその場で直してくれる。>もちろん当日の来客状況によるけどね。

キャノンのプロサービスからこっちを紹介されて、ようやく時間が取れた今日、持ち込んだ次第。

さっそくカウンターで状況確認後、1時間くらいで直るというので、時間つぶしのため、久しぶりにアキバをぶらつく。以前はアキバに行った時の巡回コースがあったのだが、今は滅多にアキバには行かないので、ほとんど素人同然なのだ。久しぶりに行ったアキバは、、やはりマニアの街になっていた。至る所に美少女のイラスト看板があって、その手のゲームだかDVDのショップばかりだ。電気街ではなく、マニア街だね。あんまりそっち方面は興味ないのでうろうろして30分くらいで疲れてしまった。あとはコーヒーショップでぐったり。いやあ、もう若くないなとしみじみ思いました。
ぼちぼち時間だと思ってキヤノンに行くとその前の交差点にアコギに違法駐車するセルシオがいた。一つ前の白のセルシオでフルスモークだった。しかも降りてきたのが上下白のナイロンスェット、坊主頭、サングラスの、いかにもあちらの業界の人だった。「あ〜あ、絵に描いたようだな」と内心思いながら信号待ちしていたら、トランクからプリンターを出したので、「ゲっ、キヤノンに行くの!?」、、一緒になりたくないなぁ〜と思っていたら、やっぱりご一緒しちゃいました。
運悪く、何人かの待ちがあって、もちろん僕は番号順の札を取って待っていたのだが、そのオニイさんはそれもせず、「アンだぁ、混でんナァ」とウロウロ・・。目を合わせないように椅子に座って横目で見てたら、さすがにキャノンの受付、カウンターから出てきて札を取って「こちらをお持ちください。お呼びいたしますので」と札を取らせる。

う〜んさすが。この手のお方は待たせるとロクなコトにならないというのは誰でもわかること。かといって、待っている人を差し置いて先にすることも出来ないし・・やっかいだよね。

思ったよりも問題にならずに、その業界の人もプリンターの修理に僕と一緒に並んだというお話でした。

さて、修理も終わり、事務所に戻って、それからクライアントのところに明後日からの商品を引き取りに行き、夜はそれのテスト撮影をやる。明日は富士山方面にロケなのでそれ以外の動きが出来ないのだ。
デジタルではないので、セットを組んでから、ポジフィルムでその商品をテスト撮影して、本番の撮影に備えるというわけ。50カット以上ある靴のカタログ撮影なので、本番の時にはテストを見ながらフィルターを変えて撮影に望むのだ。
広告撮影ではこのように事前にテストをして同じ状況で本番に望むというのは、当たり前のようにやっている作業だ。カメラマンはシャッターを押すだけで楽で良いという人もいるが、その陰にはこういう地道な作業もあるということ。

で、それを堀内に持ち込んで今日の仕事は終わり。

明日は河口湖に行くので、早めに寝たいけど、、、ね。

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2004.11.14

クラシック

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ビールのお話。

お酒は弱いのだが、ビールは毎日飲んでいる。あと、今の時期くらいからワインもちょっと・・・そういえば来週はヌーボーの解禁なので、その日は女房の知り合いのお家でパーティーの予定。

さて、ビールだが、ご存じのように本来のビールと発泡酒、そして最近はビール風酒類と、一口でビールといってもいろいろな種類のものが出ている。
以前、といってももう5,6年くらい前になるが、当時発泡酒が出回っていて、安い飲み会などではビールだと思っていたら発泡酒だったということも珍しくなくなっていた時の話。ある雑誌の飲み会で、その雑誌に関与しているカメラマン、デザイナー、ライター、編集などが集まっていたのだが、そこでのあるカメラマンの一言。「ビールより発泡酒の方がおいしい!」という発言があった。
それを聞いた僕はその人とは初対面ながら、「こいつバッカじゃないの?」と思ったのだ。まあ、まだ僕も若かったし、そういう人がいても良いという許容がなかなか、、、ね。
「そんなことはない!」とちょっとだけ反論したが、案の定、言い合いになりそうになった。カメラマンという人種は屁理屈ばかりこねて、持論を曲げない人間が多いので、その場の雰囲気が悪くなるとまずいと思い、うやむやにした思い出がある。

まあ、個人がどの酒が好きで飲もうが、その人の勝手。だが、発泡酒がうまいとは?・・・味覚を疑うね、まったく。

といいつつ、実のところ、僕も発泡酒を飲む時がある。tats@Dailyの時代から、仕事がなくて弱気になる時期があって、そんな時は必ず発泡酒を買っているのだ。女房にも「あなたってホントに分かりやすいよね」と言われるが、来る日も来る日も全く仕事がない時が2週間も続くと、誰だって弱気になる。

さて、ここのところ、忙しい僕だが、昨日買ったのが、上の写真のサッポロクラシック。

ま、高いビールではないので、どうということもないのだが・・・近所のダイエーでは常に売っていないビールなんだよね。数ヶ月に一度くらいの感じでこのクラシックが店頭に並ぶことがあって、その時には絶対買ってしまう。

一応、北海道限定なので、内地ではなかなか手に入らないのと、北海道に行った時のサッポロビール園でのビールの味を思い出すとか、そんな非日常の感じが良いのだ。

このクラシックがない時は何を飲んでいるかというと、サントリーのモルツ。サントリーというとビール好きの人からは「エ〜!」って言われることが多いが、モルツはおいしい。特に1年くらい前から使用している水源の名前を付けるようになってから、おいしくなったと思う。念のため、4種類ある水源をすべて飲んだが、僕的には利根川水系が一番おいしいと思う。もっとも、これは僕が群馬県出身と言うこともあるだろう。
モルツを飲むようになったのは、雑誌の仕事でサントリーのビール工場を取材したことがあって、その時、頂いたビールが非常においしかったので、それ以来、モルツばかり飲むようになったのだ。ちなみにそれまではキリンの一番搾り。
ビール好きのうるさい連中に言わせると、エビスが良いという話を絶対するが、僕に言わせるとあれはビール本来の味を知らない人だと思う。正確に言うとドイツのピルスナー系のビールが本来のビールだという前提だが。

まあ、これ以上書いても、ビールも嗜好品なので、他人がとやかく言うべきものではないお話だということでこの辺にします。

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2004.11.11

箱根にて

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箱根にロケだ。
知らない人が聞くと「へぇ〜、良いねぇ」と反応するが、車雑誌業界だと至極当たり前の日帰りロケ。
温泉を横目にコーナーをガンガンに攻める自動車評論家先生の横に座って、車酔いに我慢しながら、朝から夕方までビッチリ仕事させられるという、そういう「箱根ロケ」なのだ。
おまけに今週は東名高速の集中工事で、渋滞していて、それだけでもゲンナリの箱根ロケだ。

ちなみに箱根にロケに行って、温泉なんぞ入ったこと無い。

さて、明日の朝からロケなのでもう帰ります。

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2004.11.10

消音ケースプロ2到着

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今月の末に日舞の発表会の撮影を請け負っている。去年のことだが、週刊朝日で服部真湖さんを取材して、その写真を服部さんに送ったらいたく感激された話はここにも書いたと思う。で、その服部さんから、「日舞の発表会があるので、それを撮って欲しい」というご依頼を受けたのだった。
僕は実を言うとこの手の撮影はやっていない。雑誌や広告の仕事がメインなので、一般コンシューマーを相手している写真館さんなどがこの手のジャンルをやっている場合が多いのだ。
果たしてちゃんと出来るのかどうか不安だが、ま、器用な僕のことだから、大抵の撮影はそこそこのレベルで撮れる自信がある。
で、その撮影をするに当たって、この商品を買ったというわけだ。
以前から、消音ケースは欲しかったのだが、、、ごくたまにムービーと一緒にスチルの撮影を頼まれることがあって、その時には必需品だからだ。いままで何とか無しでごまかしてきた。というのもこれを付けたからと言って、完全に無音になるわけではなく、シャッター音は漏れてしまうからだ。まあ、気休めという感じかな。ただ、有ると無しではかなり違うので、本番でしか撮れないような今回の撮影には必要と判断したためだ。

さて、これニコン製なのだ。

僕は今ニコンのカメラはF100一台しかない。メイン機はキヤノンになっているのだが、キヤノンからはこういう物が出ていない。正確に言うと出ているのだが、作りという点でイマイチ。値段も高いし。ニコンのこれは定価16800円。一応はプロ用品扱いなので、大手の写真屋さんにしかないと思う。
僕は浅草まで行くのが面倒だったので、ヨドバシドットコムで商品を探してもらい、発注という形で本日到着したわけだ。いや〜ラクチン。浅草まで行くほどヒマじゃないし。かといって、日にちが迫ってきてしまい、どうしても間に合わせたいし、、、なんでもネットで手に入る時代だな。

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11/9 引き続き地下にて

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昨日に引き続き地下3階にて撮影中。
こんな感じで撮影している。
絶対に「撮れてません」と言うことがないように大抵の撮影ではこのように2台のカメラで撮る。今回は数が多いので、このように1本の三脚の上に1Dsと20Dという具合に据え付けているが、手持ちの時もある。
今回から登場したのがiBook。USBが2.0になったので転送速度が結構速い。現場にいた人たちは「へぇ〜、速いねぇ」と驚いていたくらい。
カメラの後ろの小さい画面をいちいち見るのはオシャレとは言えないので、状況が許せばこんな感じで撮影している。もちろん、僕のスタジオならもっと大きいモニターで見られるんだけどね。ロケではしょうがない。

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2004.11.08

情報隔絶

朝9時から夕方まで、とある仕事で地下3Fで撮影だった。
もちろん、携帯は通じない。
昼休みなどを利用して地上まであがってきて留守番サービスを聞くというやり方でしのぐしかない。

ところがこういう時に限っていろいろな電話がある。普段は電話一本掛かってこないという日もあるというのに・・・

で、call backするとその人がまた留守だったりする。で、僕も留守電に入れる。。。最近は車に乗っての携帯使用が出来ないので、車で動いている人に対しては留守電になることが多くなっている。
留守電を聞いて、また留守電に入れ、それを聞いた人がまた留守電に入れる。。。もはや直接会話は成り立たないような状況だ。
そういえば、さっき知ったのだが、地震があったという話。全然気がつかなかった。さすが地下3階。ひょっとして北朝鮮から核ミサイルが飛んできても生き残れるんじゃないの?って感じ。気がつかないで、地上に出てきたら誰もいなかった・・・というSFチックなコトを想像してしまう。

それにしても運転中の携帯使用、出来ないとなるとやはり不便だ。僕の場合、コールが5秒で自動的に留守電になるように設定してあるので、単に電話を取らなければ良いだけなのだが、運転中にその留守電を聞きたくなってしまう・・・かといって、留守電を聞いても、違反になるわけだから、フラストレーションは貯まるばかりだ。
もちろん、路肩に停めて聞けばいいのだが、急いでいる時などその数分もおっくうになる。勢い、そのまま運転して数時間たってしまうということも、、、、。

明日もこの地下での撮影が続くわけだが、携帯に依存した毎日をまた思い知ることになるだろうな。

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2004.11.07

11/6 電塾勉強会

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久しぶりの電塾勉強会だ。
今日の目玉はEIZOのAdobeRGBが表示できるCG220という液晶モニターのデモと、デジタル画像のブラウザソフト「フォトの翼」などのデモ、そして、遅くなったが、フォトキナのレポートという感じ。

EIZOのモニターは、まあ、さすがという感じ。値段が70〜80万ということもあって、そりゃそうだろう。永嶋さんが手に入れたばかりのマックの30インチのディスプレイを持ち込んで比較してみたが、彩度の高い部分の再現がやはり違う。見えなかったところが見えるという点では使ってみたいと思わせる。同じCGシリーズの現行機が1日8時間使用で10年持つというメーカーの公式アナウンスがあるが、それと比較して7,8割の寿命だそうだ。>バックライトの蛍光管の寿命ね。で、その蛍光管を交換できることになっているが、その値段だけで、40万以上かかるというお話。毎日使うとして、5年くらいで交換というスタジオもあるだろうが、その値段では誰も交換しないだろう。もっとも、5年先くらいという未来も、誰も予測不可能な時代になっていると思う。

「フォトの翼」は期待以上のデモだった。
数百点、数千点もの画像データを瞬時に表示してしまうという驚きのソフトだ。速いという話はウェブ上でも読んでいたが、まさかココまでとは思わなかった。winのソフトだが、このソフトを使うためだけにwin機を買おうかと思ってしまったくらい。。

フォトキナのレポートは山田久美夫さんと玉内さん、金田さんのレポート。今の時代、ネットで世界中どこでやっているイベントでもその日のうちにレポートが読める時代なので、一月前のフォトキナの情報ははっきり言って今更という感もある。
が、多くの人がそうであるように、仕事で行っている人はスポンサーの兼ね合いもあって、悪いことは書けないという面がある。実のところを聞けるというのはこういう直接話せる場でないと無理だろう。山田さんの「新しいニコンD2xは今までさわってきたデジタルカメラの中でも一番気持ちよくシャッターが切れるカメラだ」という言葉が印象的だった。すでにニコンのデジタルカメラは売ってしまっているが、機会があればまた、、、という気持ちは残っている。実機をさわれるのは来月の電塾になるだろうが、ちょっと楽しみだ。

で、夜は恒例の飲み会。
ココではいつものように普段聞けないようなお話も聞けるということで、楽しみにしている。今夜は以前よく使っていた、Pスタジオの社長とそこのスタジオウーマンの方と同席したので、いろいろなお話をした。
いつもならビール止まりなのだが、なぜかスコッチをつがれてしまい、翌朝は頭痛で目が覚めた。最近の女の子は強いな・・・もはや僕には酔わせてどうこうする、ということは不可能・・・(^^

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11/5 逗子マリーナ

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今日は逗子マリーナで撮影。すばらしい天気だ。

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11/4 有楽町

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2004.11.04

iBookを、、

買ってしまった。
家で使っているのがG3のiBookなのだがそれを買い換えた。
やはりG3では遅いというのと、USBが1.1だという点が買い換えのきっかけだ。それと電池がぼちぼち保ちが悪くなってきているということ。。。

以前にも書いたように、マックは仕事で使うための消耗品と思っている。何の思い入れもない。ただ快適に動いてくれればそれでよし。ただ、買ったときは快適でも、時代とともにそうではなくなってくるのがコンピューターだ。
買った当時のままのOSとアプリケーションで動かしていればいいのだが、新しいものに入れ替えていくとどうしても重くなってしまう。ハード、ソフトメーカー共謀の謀略といえばそうなんだけど、新しいデジタルカメラなどは新しいOSでないと動かないというものもあって、いつまでも古い機材を使っているわけにもいかない。

そんなことで、数年で買い換えということを繰り返しているのだが・・・

iBookは主に家用という位置づけ。それとロケ用。

20Dを買ってから、デジタルデータを取り込むことが多くなって、それのコピーとカメラ直結時のスピードでどうしてもUSB2.0の規格にしたかった。1.1では遅くて使い物にならないのだ。

コンピューターとしての動作自体はG3でももうちょっとは我慢できたけど、撮影データのコピーが遅いのは致命的。もちろん、ファイヤーワイヤー接続のリーダーをつければいいのだけど。20Dを直結しての撮影には結局はUSBでないと無理。

まあ、所詮は自分への言い訳だろう。(^^ゞ
前のG3iBookがソフマップで想像以上に高く下取りしてくれたので、それもあって買い換えに踏み切ってしまった。差額6万程度だったし・・・

まださわり始めたばかりだが、確実に速い。来週の撮影に間に合うようにセッティング中です。

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2004.11.02

モーターショーに行ってきた。

幕張のモーターショーに行ってきた。今年は商用車のショーなので、イマイチ地味だろうと思いつつ・・
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ちなみにこのショーの公式ガイドブックの撮影もやっているので、興味のある方は買って下さい。

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もうショーも始まったので、この画像も解禁します。

ちなみにこの本の撮影はすでに今年で4回目位の撮影ですが、去年まではほとんどフィルムで撮影していました。今年から僕の撮影に関してはデジタルになりました。

出来上がりは見ての通り、、、80点位という感じでしょうか?同じ本の中で、別のカメラマンが撮っている分があるのですが、それの上がりがちょっと??なのが気になります。デジタルが出来るカメラマンでもスキルの差があるというのが正直なところでしょう。

多くのカメラマンが「デジタルになって手が掛かって困る・・・」という発言をしていますが、これはひっくり返すとフィルムの時はなんの手も掛けていなかったという事になります。良くあるのが、編プロからの仕事でフィルムをその日に支給されて、撮影後、フィルムを編集に預けて現像上がりも見ないというフローです。かくいう僕もそうやっていました。広告などの仕事では考えられない「無責任」なやり方です。ですが、この手の雑誌の仕事の特性上(ギャラが安い、時間がない、、、)カメラマンも編集も仕方ないと思いつつそうやってきました。カメラマンはすごく楽ですよね。撮りっぱなしで良いんですから。

このやり方だと確かにカメラマンの手離れが良いのです。
同じ事をデジタル撮影になってやろうとすると、最初の例に挙げた、印刷上がりでの差になります。

カメラで撮ったままのデータは、どうしても、まだまだ印刷に向いているというデータにはなりません。もちろん、設定を自分なりに変えていけば、撮影時から印刷向きのデータを作る事が可能になります。ですが、条件がコロコロ変わる雑誌のロケなどにはとうてい無理でしょう。

僕は基本的に撮ったままのデータで納品しないというのは、やはり少しでも印刷上がりを良くしたいという気持ちがあります。持ち帰ってちゃんと調整されているモニターで条件が整っている環境光の元、落ち着いて画像を確認してから納品する。当たり前の事をやるという事が重要だと思っています。

すこしでも良いものを作ろうとするとそのしわ寄せは必ずどこかに来ます。

今のところ、がんばって手間の掛かる事をやっているカメラマンも多いですが、それが報われるような未来が来る事を僕も切に祈っています。

全然モーターショーと関係ない事を書いてしまいました。(^^ショーの事は違う時に書きます。

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2004.11.01

ユニクロる

久しぶりに早く終わったので、どこにも寄らずに帰ろうと思った。といいつつ、今夜の夕飯を買わないとならないので、ダイエー経由だなと思いながら、京葉線に乗る。

そう言えば、今日は暖かいけど、冬物がたいしたもの無いなぁと言う事に思いつき、ちょっとユニクロにでも寄ってみるかという事に。
ユニクロって、そう言われてみると年に数回、季節の変わり目に位にしか来ないなぁと、数ヶ月ぶりの店内をブラリとしてみる。
去年買ったタートルがユニクロだった事に先日気が付いて、、、というのは今シーズン、何度か着てみたのだが、やはり、「ヤレ」感があるので、捨てようという事になり、タグを見てみたら、ユニクロだったという事に気が付いたのだった。
たぶん、1000円位で買っているので、別に捨てても良いんだけど、、、

で、今回同じようなタートルを2着とパジャマが欲しかったので、部屋着というヤツを買った。

締めて3990円也。

安い・・・・
先日買ったコムサのセーターが6〜7000円位だったような気がしたが、、、。

ユニクロの衣類はすでにOneシーズンで使い捨てという感じだな。
これが良い事なのかどうかは何とも言えないけど、1000円で買ったものをクリーニングに出して、翌年にまでは着ないだろう。

衣類のゴミが増えていると言うが、悪いのはダレなのか?消費者である僕たちが悪いのか?そんな商品を売っている業者が悪いのか?それとも世の中が悪いのか?

「消費する」という事に僕たち商業カメラマンもその歯車に荷担している。l
どんどん新製品を出して、どんどん消費して、陳腐化して使えないようにして、また新しいものを買ってもらう。そしてカタログの写真を撮ってもらう。。。

良い悪いと言うより、それで僕たちは日々のご飯をいただいているという事は、間違いない事なのだろう。

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