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2004.08.29

デジカメピント問題

いや〜、寒い!
あの暑さはどこに行っちゃったのか?と言う感じの昨日今日だけど、、女房もいないので、昼飯はソーメンだなぁ〜と思って、トッピングの天ぷらを買いに行っちゃいました。>寒いと言いつつソーメンかよ!ってツッコミが入りそうですけど、お中元に貰ったソーメンが大量に余っていて、、、

さて、ヒマなので、最近起こった表題の件についてちょっと書く。

デジカメのピント問題についてはかなりいろいろなところで語られているので、今更僕が書くまでもない話だ。
ただ、今月に入っていつも使っているキヤノン1Dsのピント問題が発生して、それの顛末を書こうと思う。

僕のHPにも書いているように僕の使っている1DsのファインダースクリーンはミノルタのM型スクリーンに換装してある。これはマニュアルでのピント合わせの時に標準のスクリーンよりピントの山が見えやすい為だ。

さて、その改造をしてすでに1年近くなるが、AFでのピント合わせをした時にマニュアルの時と違ったところにピントが合うという点が気になり始めたのだ。
詳しく書くとAFでピントを合わせたあと、マニュアルで目視でピントを合わせると、AFで合わせたところとは違うところでないとピントが合わないという現象だ。しかも、実際のデータ上ではファインダースクリーンでピントがあって見えているところがそのままピントが合って写る。つまり、AFで合焦マークが付いていながら、実際のピントは合っていないのだ。

この現象は換装時にも感じたことだが、基本的に完全なピント合わせはマニュアルでやるスタンスなので、気にもしていなかった。
だが、たとえば車の撮影などで走行中に車を撮るなど、マニュアルでは追いつかないシーンや、モデル撮りでモデルも僕も動きながらと言うようなシチュエーションではどうしてもAFの方が有利だ。
気になったのは2週間ほど前のモデル撮りの時。やはり動きながらだったので、AFで撮っていたのだが、あとでデータを見直すとピントが合ったカットの歩留まりが悪い事にショックを受けた。
そこで、キヤノンプロサービスにAFの調整を出すことにしたのだが、スクリーンは他社製を使っていることもあって、どうしたものか?と思案した結果、スクリーンを変えていることを内緒にしてとりあえず修理に出してみようと言うことになった。
実は、スクリーンを純正に変えると不思議なことにAFとマニュアルで合わせた時のズレは発生しないのだ。

「じゃあ、スクリーンが悪いんじゃん」という結論なのだが、よく考えるとAFユニットはミラーボックスの下側にある。つまり、スクリーン上でのピントを検知しているわけではなくて、別の光学ルートでピントを見ているわけだ。だからスクリーンをどんなものに変えようともピントが合わないということはないはずだ。

で、先週、その修理が上がってきた。

結果は、異常なしと言うこと。
純正品を付けていないので、それ以上はいかんともすることが出来ない。

結論としては、、
1)スクリーンを純正に戻す。
2)M型のまま使い、AFはあきらめてマニュアル専用機として使う。

のどちらかだと思う。
2台1Dsを持っているので、1台はロケ用、1台はスタジオ用として分けている。なので、僕の場合、ロケ用の1Dsに関してはスクリーンを純正に戻すことにした。そしてスタジオ用としているbodyはM型スクリーンのまま使うというやり方でしばらく使ってみようと思う。

2台同時に使うロケでは間違いの元になると予見できるが、見難いファインダーで仕事するのもつらい。
ファインダースクリーンについては新しい20Dでキヤノンからの新しい提案がされたと見ている。評判が良ければ1D系列のカメラ用としても販売してくれるのではないかと期待している。

以上、デジカメピント問題についてはまた書いてみたい。

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